肌が1週間で変わる!?手持ちの洗顔フォームですぐできる洗顔方法!間違った洗顔例も紹介

スキンケア
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美肌は洗顔に始まり、洗顔で終わると言っていいほど重要です。
毎日の洗顔がしっかりできているかどうかで肌の状態が大きく変わってきます。
美肌は日々の積み重ねです。
5年後、10年後も美しい肌でいるために、正しい洗顔方法をぜひ覚えてくださいね。

間違った洗顔方法

こんな洗顔をしていませんか?

  • 髪をきちんと止めていない
  • 泡立ていない
  • 生え際が洗えていない
  • ゴシゴシする
  • すすぎができていない
  • 冬は温水で洗う
  • こするようにタオルで拭く

これらはすべてNGの洗顔方法です。

なぜNGなのかを解説しながら、正しい洗顔方法を、フェイシャルエステサロンで10年トレーナーをしていた筆者がお伝えします!

髪をしっかり上げる

髪をクリップで留めただけ、ゴムで結んだだけ状態で洗顔してませんか?

上の写真のような状態で洗顔をすると、髪が顔にかかり、きちんと洗えないことがあります。
また、髪は意外と汚れているので、せっかく洗ったのに洗顔後に髪の汚れが付着することもあります。

しっかり顔全体を洗うため、ヘアターバンやタオルで下の写真のようにターバンがおでこにかからないぐらい、おでこが全開になるまで髪をしっかり上げましょう。

泡立てる

「泡立てる」と言っても、どの程度まで泡立てたらいいのかわからない方も多いと思います。

例えば、泡立てが甘い状態とは

  • 泡がシュワシュワ音を立てている状態
  • 肌に置くと垂れてくる状態

をいいます。例えば下の写真のような感じです。

泡が毛穴の汚れを吸着し、汚れを浮き出して汚れが取れる仕組みなので、このような粗い大きな泡では、毛穴に入り込めず、汚れはしっかり落とせません。

しっかり汚れを落とすには

  • 肌に置いても落ちてこない状態
  • 泡を押すと弾力がある状態

の泡を作る必要があります。
泡の状態や1回の洗顔に必要な泡の量は次の写真を参考にしてください。

泡の粒が見えない状態の泡を作ります。
最初のうちは時間がかかるかもしれませんが、慣れるまで頑張りましょう。

泡立てネットでしたら比較的早く泡が作ることができます。
ネットを使う場合の泡立て方法はこちら↓

せっけんのお店の動画なので、商品の説明がちらほら入ってますが、参考になるかと思います。
泡立て方法は動画開始後1分からです。

生え際やアゴ下までしっかり洗顔

洗ってるつもりでも、生え際などのキワ部分が抜けていることがよくあります。

キワの部分とは下の赤線のラインです。

おでこの生え際など、髪の毛や耳との境目、耳下からアゴ下まで泡を乗せ洗います。
皮脂分泌が多い場所なので、洗い忘れるとニキビや吹き出物の原因となってしまいます。
ここまでしっかり洗いましょう。

洗い方

しっかり泡立てた泡を顔に置き、ゆっくり円を描くようにくるくると手のひらで回していきます。

この時、泡をつぶしてしまったり、顔に手が当たらないよう注意してください。
手が当たった状態でゴシゴシすると、毛穴の汚れが取れないだけでなく、肌を傷つけしまいます。

顔全体でおおよそ5分間、泡でくるくるしていきます。

2秒で1つの円を描くようにゆっくりと、おでこ、頬、アゴ、鼻をくるくるし、最後にまぶたを洗います。

常に手のひらと肌の間には泡の層があることが、毛穴の汚れをしっかり落とすために重要なポイントです。

手の甲も一緒に

顔の泡洗顔が終わったら、ついでに手の甲も泡で洗いましょう。

手の甲は年齢が出やすい場所なので、一緒に洗うことをおすすめします。

すすぎ

30度前後のぬるま湯、または水ですすぎます。

冬は寒いからと35度以上の温水ですすぐ方がいらっしゃいますが、肌が乾燥しやすくなり、しわ・たるみの原因になるのでNGです。

なぜ温水はNGなのかというと、肌がタンパク質でできているからです。
タンパク質は温度が高いと構造を変え、硬くなったり元の機能を失ったりします。

すすぐ時もゴシゴシせず、手のひらに溜めた水を置くように丁寧にすすぎます。
この時生え際などキワの部分、アゴ下までしっかりすすぎましょう。

50回以上、流水ですすぎます。

タオル拭き取り

タオルはそっと顔に置くようにします。

ゴシゴシと拭くと、やはり肌が傷つくのでNGです。

ポンポンとタオルを置くように拭きましょう。

そして、なるべく早く、化粧水をつけます。

まとめ

ポイントは2点です。

顔の皮膚は薄いので、ゴシゴシしたりして皮膚が動くと、シミやしわの原因となるだけではなく、乾燥を引き起こし、たるみの原因ともなりますので、いかに肌を動かさず洗顔するかが大切です。

また、泡立てをしっかりしないと毛穴の汚れが取れませんので、泡立てを頑張りましょう。

  • マスクで蒸れて毛穴が広がり、汚れが溜まったことにより肌荒れを起こしている
  • 肌への物理的な刺激により乾燥している
  • 古い角質がはがれていない、もしくは小さい吹き出物ができていて肌がザラザラしている

こんな方はこの洗顔方法で改善する可能性があります。

まずは1週間継続すると、きっと肌が変わりますよ!

ご紹介した洗顔方法は、お持ちの洗顔フォームでできる方法ですので、ぜひ今日から実践してみてくださいね!

次回は化粧水・乳液・美容液・下地のつけ方をご紹介します。

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